会津若松駅からまちなか周遊バスに乗ってさざえ堂に行ってきました。
正直どんな建物かわかってなかったんだけど、なんだかおもしろそうだなって思って(‘◇’)
さざえ堂は国重要文化財の一つで、とってもなぞが多い建物らしい。
3階建てなんだけど、螺旋状になって上に行くことができて降りてくる人とすれ違うことがない不思議な建物だった。
建物の構造を文字にするのは難しいけれど、なんでこの建物を1796(寛政8)年になんのために造られたもよくわかってないみたい。
一番謎なのはこの構造。。。
寒かったから中に入る前に、休憩所みたいなところで暖をとってたらそこがおばあちゃんの家に行ったみたいにホッとできた空間だった。
さてさて中はどんな感じだったかっていうと、
階段とは言いずらい感じで丸太が敷いてあってその坂を少しずつ進むっていう表現が正しいかもしれないなって感じ☆
ちょうど入ったとき晴れてきて太陽の光がすごく優しくって楽しかった( *´艸`)
柱にはたくさん漢字で文字が書かれたシール??みたいなのが貼ってあった~
どんどん進んで行くと、、、
今度はここを下って行く~
下りの方が怖かったけど、行けば行くほどなぞな建物だなって感じ。
入り口の彫刻はすごくかっこよくてついつい写真に収めたくなる感じ!!!
寒かったけどここは妥協せずに行ってよかったって本当に思ったところ!!
最後はしっかり食べて会津旅行の締めをいたしたとさ( *´艸`)
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